糖尿病は合併症が怖い!血糖値を改善するための3つのポイント

血糖値が高いと困っていませんか?健康診断で血糖値が高いと診断されてしまったら食事制限をしないといけません。血糖値が高いと最終的には、糖尿病になってしまう可能性があります。一度、糖尿病になってしまうともう治らないので、薬生活になってしまいます。

糖尿病と診断されてしまうのは、朝食の前に測った血糖値(空腹時血糖値)が126mg/dl以上、食事に関係なく測った血糖値(随時血糖値)200mg/dl、ブドウ糖負荷試験時の2時間値200mg/dlの3つのうちどれから1つに当てはまってしまうと黄色信号です。

血糖値とは違い、もう一つがHb1ac、が6.5%以上であると糖尿病と診断されてしまいます。このヘモグロビンエーワンシーとは、赤血球に含まれるヘモグロビンが血液中のブドウ糖の結合してできるものです。

この数値は、より正確に血糖値の状況を教えてくれるので、糖尿病の早期発見に役に立っています。つまり、健康診断で血糖値が高い診断されたのなら糖尿病の可能性が高いです。だから、かなり注意しないと危ないです。

糖尿病自体はあまり怖くない病気なのですが、それに伴う合併症がかなり危険です。糖尿病になってしまうと失明や足の切断、透析療法が必要になる事もあります。糖尿病が怖いのは、自覚症状がなしで気づかない内に全身の血管の障害が進んでしまう事です。

特に細い血管の場合には、糖尿病網膜症、糖尿病神経障害、糖尿病腎病は糖尿病の3大合併症と言われています。

この3大合併症のうひち比較的に早く発症するのが、神経障害です。ここまで、糖尿病になるとかなり怖い事が起きる事が分かったと思います。実際になってしまうと本当に命に係わる病気なので危ないです。

今、血糖値が高いと注意されている人は、血糖値対策が必要になってきます。改善するのにお勧めなのが食事制限とサプリメント、運動療法です

食事制限が血糖値を改善する

食事制限は、血糖値を改善するための一番いい方法です。特にベジ・ファーストがお勧めです。一番始めに野菜を食べる事で血糖値の上昇を抑える事が出来ます。野菜には、食物繊維があり、不溶性食物繊維、水溶性食物繊維の両方とも糖を取り込んで体外に排出する事が出来ます。

もちろん、野菜サラダだけでなく1日の糖質量を抑える事も大切です。糖質の取り過ぎが血糖値が高くなってしまった原因だからです。少なくとも1日の摂取量を120mgまで抑える事が大切です。

1食当たり40gまで抑える事で血糖値の上昇を抑えてしっかり改善する事が出来ます。

血糖値対策のサプリメントを使う

血糖値対策用のサプリメントがあります。血糖値の上昇を抑えるタイプと糖の代謝をアップするサプリメントがあります。糖の吸収を抑えるサプリメントには、サラシアやイヌリンがお勧めです。

当サイトでは、糖の代謝をアップさせるサプリメントがお勧めです。ALAというアミノ酸という成分がありミトコンドリアを活発化させる事が出来ます。ミトコンドリアは糖をエネルギーに変えるので、とても大切な成分です。

糖対策のサプリメントは色々とあるので、見てみるといいと思います。
参考URL:【完全版】血糖値を下げるサプリランキングBEST5が決定

運動療法も血糖値を対策が大切

運動をする事で、糖をエネルギーに変えるので、血糖値を改善する事が出来ますし、筋肉量が増えるので自然と基礎代謝をアップさせる事が出来ます。

本当に簡単な事で血糖値は改善する事が出来ます。週末の土日だけランニングをする事や毎日テレビを見ながらのでながらトレーニングでも十分に結果が出ると思います。

毎日、簡単なストレッチでも階段の上り下り、電車では座らずに立っているだけでもエネルギーは使うので血糖値を改善する事が出来ます。

血糖値を改善するためには、この3つの方法がいいと思います。是非、実践してみてください。

 

 

糖尿病に一度なってしまうと治らないし合併症の危険性が高くなる

糖尿病は本当に怖い病気で一度なってしまうと治りません。糖尿病自体はそこまで怖くないのですが、合併症のリスクが非常に高くなります。血糖値が通常値よりも高いと糖尿病になるわけですが、血糖値が高いという事は、血管が非常に傷つきやすい環境です。

血管に血栓ができたり血管が硬くなったりして弾力性を失ってしまいます。すると、血管がつまったりしてしまい動脈硬化や心筋梗塞の可能性が高くなります。だから、突然倒れてしまったりととんでもない事になりますし、家族にも大きく迷惑をかけてしまう状況になります。

糖尿病になると毎日薬を飲まないといけない

糖尿病になると血糖値のコントロールが出来なくなるので、血糖値のコントロールをするために薬が必要になります。インスリンの分泌を促すための薬やα-グルコシダーゼ消化酵素を阻害する薬などがあります。そういった物を飲み続けないといけないような状況になってしまうんです。

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿用の2つがあり、日本人に多いのが2型糖尿病です。2型糖尿病は、肥満や運動不足、ストレスなどによってインスリンの分泌が悪くなってしまったり、インスリン抵抗性が落ちるのが原因です。

2型糖尿病の場合は、自覚症状がない人が多いので健康診断で気づく人が多いです。そのため合併症状が知らず知らずのうちに進んでいってしまって気づいたときにはベットの上という事さえ普通にありえます。

血糖値の上昇が激しいと血糖値が悪くなる

血糖値が高いのは、糖質を摂取する事で血管内に糖質の量が増えるからです。そして、糖質の取り過ぎが血糖値が高くなってしまう原因です。糖質を摂るとそれを細胞やエネルギーとして変えたいので膵臓のβ細胞からインスリンが分泌されます。

インスリンが分泌される事で血糖値をコントロールする事が出来ます。食事のときに急激に大量に炭水化物ををとると血液中にブドウ糖が増えるので、それだけインスリンを分泌しなくてはならなくなります。すると、膵臓からインスリンを大量に分泌する事になるので膵臓への負担が大きくなります。

食事をするときは、ドカ食いをするのではなく野菜を一番初めに食べるベッジ・ファーストがよかったりします。野菜を食べる事で食物繊維を一番初めに入れる事が出来るので、小腸で糖や脂質を取り込んで排出する事が出来ます。

血糖値がすでに高いと悩んでいるのであれば、食べ方を改善するだけでなく糖質をしっかり制限する事が重要になってきます。今の食事の半分程度まで糖質を半減しない事には改善するのは難しいと思います。